awk終の住処

電脳小物をこよなく愛して

修理後のChrono-Bit

 修理して三カ月を過ぎたChrono-Bitですが、修理後思わぬ事が。


Chrono-Bitの製品仕様としての一回の充電あたりの稼働時間は三週間なんですが、実は修理後は、一回の充電で5週間くらい動き続けているのです。バッテリーログプログラムを導入して、かなり電圧低下するまで使っているのもあるのでしょうが、それにしても5週間は長過ぎです。


パワーセーブ時の時計を内蔵時計に設定しているのもあるのでしょうが、ちょっと不安になるほどの長さです。
いや、嬉しいんですけどね。
もう一台も止まる前に修理にだそうかな。