awk終の住処

電脳小物をこよなく愛して

レオパードクテノポマ*1とハラハラキャット

最近頻繁に水槽の立ち上げとリフレッシュをしてます。その原因がレオパードクテノポマとハラハラキャットです。両方ともちょっと変わった名前の魚ですが、それぞれなかなか愛嬌がある風体をしています。特にハラハラキャットは体は小さいですが、大きく広げた胸鰭はグライダーのようです。どんどん大きくなるとさぞかし格好良いのではないかと思うのですが、残念なことに最大で3cm位までにしかならないそうです。冷凍赤虫をおいしそうに食べる時以外は陰に隠れて姿を現しませんが、日増しに大きくなっています。よしよし。

で、レオパードクテノポマはというと、買ってきた時の大きさが3cmだったのに1ヶ月ちょっとで8cmほどに、、、。だって食欲が凄いですから。食べ物に釣られてか、わたしの姿を見ると狂喜乱舞。「餌くれ!」コールとでも言うのでしょうか、尻尾を振り振り身体全体を震わせますからついオヤツを投入してしまいます。でも、これはないだろ!